『界面活性剤不使用』をうたう
シャンプー剤は多いですよね。

界面活性剤はまるで悪の成分であるかのように
言われていますが、
界面活性剤の意味ってきちんと知らなくないですか?

シャンプー剤は他の洗剤などと同様で
水と油を加工して作られています。

界面とは広辞苑によれば
『2つの物質の境の面』という意味で、

界面活性剤は水と油という2つの物質の
堺の面を混ぜ合わせていくものになります。

ご存知のとおり、水と油は決して混ざり合う事の
無いものの代表です。
それを混ぜ合わすのが界面活性剤になります。

そして界面活性剤を私たちは生活の中で気づかないうちに
思ったよりも多く摂取しています。

代表的な物をいえば、
大豆や卵黄に含まれるレシチンなども
界面活性剤です。

小麦粉にバターや水などを加えて加工するパンや
チョコレートなどの食品も界面活性剤の力を利用して作られています。

このように界面活性剤=有害ということではないのです。

だから、むやみやたらに界面活性剤を悪者のように
消費者をあおってくる企業などは
信用しない方がいいですね。

水と油を加工してシャンプー剤ができている以上、
界面活性剤が不使用ということはありえません。

大切なのは界面活性剤の質になります。

石油系界面活性剤ではなく、
アミノ酸系の界面活性剤を使っている
シャンプー剤の方が

肌には優しいです。