髪の毛が薄くコシがなくなってくると
パーマをかけたくなる方が結構いらっしゃいます。

パーマをかけるとボリュームがでてフワッとした感じに
なりますので、手軽なボリュームアップ方法ではあります。

『パーマは髪の毛を傷めるんだろうなぁ。。』

と何となく思っている方が多いと思いますので、
ここではパーマ液の頭皮への影響を
知ってください。

パーマ液の頭皮への影響

パーマ液とは1液、2液と2種類の薬をかけます。

まず1液は強アルカリ性の薬です。
頭皮は弱酸性なのでそこに強アルカリの
薬を付けることは頭皮にとって大きな負担になります。

弱酸性で安定している頭皮にph9から9.5のパーマ液を
かけるとかなり不安定な状態になります。

そして、かゆみや湿疹、フケなど原因になってきます。

ちなみに美容師さんで手が荒れてしまって関節のところが
ひび割れてしまっている方などをよく見かけますが、

あれはほとんどがパーマ液の影響です。

パーマ液で不安定になってしまった皮膚にシャンプーなどで
皮脂をとってしまったり、お湯を使うなどで乾燥させてしまうと
あのように荒れてしまいます。

手荒れが原因で美容師の道を諦める方もいるほど
深刻な自体になる方も多いので、
このエピソードでもパーマ液の恐ろしさを分かっていただけると

思います。

また、パーマ液にはパッチテストの義務がないので、
注意が必要です。

肌がもともと弱い方はパーマ液で荒れるリスクはかなり高いことを
自覚しておくことをオススメします。

何度かパーマをかけている方も
「前回まで大丈夫だったのに今回で急に荒れてしまった」
というように急にアレルギーがでる場合もあります。

2液の薬は酸性なのでそれで頭皮を弱酸性の状態に戻すというのが、
パーマ液の仕組みです。

しかし、2液をかけたらすぐに頭皮や髪が安定した状態になるかというと
そんなことはなく、2、3日かかるようです。

だからよく美容師さんは
「パーマをかけた日のシャンプーはしないでください」と
言いますね。

あれは、髪の状態が不安定なのでシャンプーの摩擦などで
パーマが伸びる可能性があるからなのです。

その不安定の間もやはり髪も頭皮は傷みやすい状態になります。

パーマで薄毛もありえます。

パーマの頭皮や髪への影響はお分かりいただけましたでしょうか?

私は「ボリュームを増やすためにパーマはかけない方が良い」
思いますが、

それでもかけたいという方はやはり頭皮に良い育毛剤などでの
アフターケアが大事になってきます。

パーマ敏感になっている頭皮に使う育毛剤は無添加で
頭皮に対して刺激のないものが良いでしょう。

私がオススメする育毛剤はこちらです。