育毛をする上で頭皮の状態はとても気になりますよね。

今回はその中でも悩んでいる人も多いフケについて書いていきます。

フケって何なの?

私たちの肌は28日周期で生まれ変わっています。(ターンオーバー)
新しい皮膚が生まれると古い皮膚は死んだ細胞として剥がれ落ちます。

だから、多少のフケというのはあって当然なのです。
ただ、通常は定期的にシャンプーしていれば気にならない程度に
細かく、サラサラとしていて目に付くほどに気になることはありません。

それが、目に付くほど多いと頭皮に何らかのトラブルがあることが考えられます。

フケ症は大きく分けて2種類

フケ症は乾性脂性の2種類に分けることができます。
タイプによってケアの仕方は異なりますのでしっかりと
自分がどちらのタイプか見極めてからケアをしてください。

乾性タイプと脂性タイプの見極め方

勘違いしやすいのは洗髪後などで頭皮や髪が
濡れている状態で「湿っているので脂性だ」
と思ってしまいがちです。

自分がどちらのタイプか見極めるときは
洗髪直後ではなく洗髪後、
髪の毛を完全に乾かしてから最低でも5,6時間は置いてください。

5.6時間たてば、皮脂が多いのか少ないのか、
肌が乾燥しているのかいないのか、などが分かるようになります。

つまり、フケ症のタイプというのは肌の状態だということです。

主に水分量と皮脂量で決定されます。

特徴 対処法
乾性タイプ ・フケ自体がカサカサして水気がない
・暗い色の服などで肩などにたまりやすい
・頭を掻いた時にパラパラとフケが落ちる
・洗浄力がマイルドなシャンプーに変える
・シャンプーの頻度を2日に1度にしてみる
(これは必ずしも全ての人に当てはまるわけではありません)
脂性タイプ ・フケ自体が湿っている
・頭皮を掻いた時に爪の間にフケが溜まる
・刺激の少ないアミノ酸系のシャンプー剤を使用する
・頭皮と髪を完全に乾かしてから就寝する
・肉や油物などをなるべく控えて野菜を摂るようにする
・あまり、フケが多い場合は皮膚科を受診する

頭皮の環境を整える育毛剤はM-1ミスト
おすすめです。

しかし、脂性のフケがひどい場合には
脂漏性皮膚炎の可能性の場合もあるので、
その時は一旦、育毛剤の使用を止めて皮膚科を受診してください。