日本には古くから「湯治」という言葉があります。

身体の疾患を温泉で長期にわたって(少なくても1週間以上)
滞在しながら治していくものです。

温泉は水素イオン濃度によって種類が分けられます。

◇酸性泉・・・・・・・・・・・pH3未満
◇弱酸性・・・・・・・・・・・pH3~6未満
◇中性泉・・・・・・・・・・・pH6~7.5未満
◇弱アルカリ性泉・・・・pH7.5~8.5未満
◇アルカリ性泉・・・・・・pH8.5以上

そして、この中で育毛に特に最適なのは「酸性泉」です。

温泉につかったゆっくりしながら育毛もできたら、
いいですよね?

温泉にはIGF-1、発毛の鍵を握る成分を知っていますか?
こちらの記事で説明した育毛に有効な物質である、
IGF-1を増やす効果があることが分かっています。

詳しい説明は上記の記事を見ていただければと
思いますが、

頭皮でIGF-1を増やすことが出来れば、
かなり高い確率で毛母細胞が活性化して
育毛効果が得られます。

そして酸性泉で特にIGF-1が増えることが
分かっています。

ちなみにアルカリ性の温泉ではIGF-1の上昇は確認されていません。

日本で有名な酸性泉はpH1.2の玉川温泉(秋田県)をはじめ、
pH1.3の蔵王温泉(山形県)、ph1.7の草津温泉(群馬県)などが
あります。

もちろん、行った際には頭皮にもお湯をかけてください。

しかし、現在では「湯治」だからと
長期間、仕事を休んで温泉地で滞在、
なんてなかなか出来ないですよね?

そんな時には温泉の元(入浴剤)も
有効です。

もちろん、じっさいの温泉とは成分の濃さや
酸性度はかないませんが、
入浴剤なら、毎日のお風呂にも無理なく取り入れることができます。

最近はネットなのでいろんな温泉の
入浴剤が売られているので、
リラックスがてらに試してみてはいかがでしょうか?

ストレス発散、血行促進ができて、
しかも育毛成分のIGF-1が増えるという
いい事ずくめです!