最近、育毛サプリにヒハツという文字が
成分表に書かれていることがあります。

ヒハツ???

聞きなれない言葉ですよね?

ちょっと調べてみました。

ヒハツは東南アジアに分布するコショウ科の
植物のようです。

別名はロングペッパー。

果実を乾燥させてそのまま香辛料として
利用されているようです。

ヒハツが用いられた歴史は古く紀元前のギリシャでは薬として
用いられていました。

現在でも沖縄では近縁種のヒハツモドキを「ひはち」と呼び、
琉球料理の調味料として使われているようです。
また、中国では生薬として利用されています。

インドの伝統医学の「アーユルベーダ」でも消化不良や
食欲減退の時に利用すると良いと言われています。

効能は血行促進が主なようです。
唐辛子のカプサイシンと同じような感じですね。

ただ、カプサイシンと違う点は血管拡張効果が
ヒハツにはある、ということです。

特に末梢血管を拡張するという効果が注目を集めていて、
冷え性の対策にヒハツから抽出したエキスをサプリメントにして
販売されたりもしているようです。

心臓から遠い所にいくほど、
血行が悪くなりやすく、血行が悪くなった
毛細血管などは閉じてしまったりもします。

そんな閉じた血管を拡張する効果がヒハツには
あるようです。

頭も心臓から遠いために血行が悪くなりやすい所
なのでヒハツは期待できますね。